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急性胃炎は、さまざまな原因により炎症がおこるもので、胃の病気の中でもっとも頻度が高い症状といえます。
胃炎の主な原因として5つがあげられます。

まず、食品や飲料の暴飲暴食によるもの、内服した薬剤の障害によるもの、サルモネラ菌や腸炎ビブリオ菌などにより汚染された食べ物や飲料水を摂取したときにおこる食中毒とよばれる細菌性によるもの、強酸、強アルカリ、フッ素などの刺激性の薬物を服用したときに起こるもの、ある種類の食べ物によって起こるアレルギー性の反応によるもの、などがあります。

急性胃炎の症状には、上腹部、胃のあたりの不快な感じや重苦しさが数日間だけ続く程度の軽いものがあります。
一方、なかには激痛を伴うもの、げっぷ、むかつき、嘔吐、吐血など重い症状になる場合もあります。
そのような症状が続く場合は、自己判断せず、医師の診察を受けなければいけません。

胃炎をよく起こす人は、その原因を認識する必要があります。
暴飲暴食などが主な原因で起こった胃炎については、食生活の基本を見直し、食事のリズムを整えることが必要です。
胃に負担をかけないよう、よく噛んでゆっくり食べて、腹八分を目安に摂取することで再発予防につながります。